ヒリヒリしない化粧水を使いたい!刺激の原因とコスメの選び方を解説

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化粧水はヒリヒリしない肌に優しいものを使いたい

敏感肌で化粧品がしみる女性

敏感肌でなかなか肌に合うコスメが見つからない肌質の方は、ヒリヒリしない化粧水を使いたいと思いますよね。


確かに化粧水がしみるような場合にはできるだけ刺激の少ないものを使うことは大事です。


でも、肌が弱くなっているという根本的な原因をしっかりと改善することを忘れてはいけません


肌に優しい化粧水をを使うことは短期的には大切だけど、長期的な解決にはならないのです。


そこで適切なスキンケアを実践するためにも、化粧水がヒリヒリする原因や具体的な対策方法、使うべきコスメなどを紹介したいと思います。


すぐにどんなコスメが良いか知りたい方は、「化粧水がヒリヒリしない肌を目指す方におすすめのコスメ」を参考にして下さいね。



化粧水がヒリヒリする原因は肌が弱っているから

原因を解説

ヒリヒリしない化粧水を使うだけでは根本的な解決になりませんから、まずはどうしてヒリヒリするようになってしまったのか原因をしっかりと理解しておきましょう。


まず、市販されている化粧水のように一般的に肌にしみるような成分は入っていないのに痛みを感じる理由は


肌が弱っているから

です。


私たちの皮膚の表面には角質層と言われるバリア機能をもった薄い膜が存在していて、外部からの刺激になるようなものをブロックするようにできているのですが、様々な理由でバリア機能が低下すると、それまで使っていて問題のなかった化粧品がある日突然しみたりヒリヒリするようになってしまうのです。


では、皮膚のバリア機能が低下する原因にはどのようなものがあるかというと


  1. 睡眠不足などで肌の新陳代謝が低下
  2. 加齢によるターンオーバーの遅れ
  3. 過剰なスキンケアで油分が不足

という3つが主なものとして挙げられます。


睡眠不足などで肌の新陳代謝が低下

寝不足ぎみの女性

女性なら睡眠不足をすると肌の調子が良くないと感じた経験をしたことがあると思いますが、睡眠不足は肌の再生サイクルを遅らせてしまうことがあります。


肌のバリア機能を担う角質層は、古くなって機能が衰えないように常に古くなると垢になって剥がれ、新しいものと交換されるようになっています。


これをターンオーバーと呼ぶのですが、ターンオーバーは主に睡眠中に行われるのです。


そのため、睡眠不足になるとターンオーバーがスムーズに行われなくなるため、肌の新陳代謝が低下して、古い角質が残るようになってしまうのです。


そうなると皮膚の持つバリア機能が低下して、健康な肌では問題のない化粧水などでもヒリヒリとしみるようになってしまうのです。


加齢によるターンオーバーの遅れ

年齢による肌の悩み

また、年齢を重ねるごとに肌に限らず体の細胞の働きが低下していくため、新しい皮膚をスムーズに作るのが難しくなり、結果的にターンオーバーが乱れて古い角質が残るようになります。


年齢とともに肌に透明感が無くなくなったり乾燥しやすくなったりするのは、加齢の影響でターンオーバーが乱れて角質層が古くなっていくからなのです。


そのため、睡眠不足の場合と同様に加齢によってもバリア機能が低下して化粧水がヒリヒリしたり肌荒れなどを引き起こしやすくなってしまうのです。


過剰なスキンケアで油分が不足

スキンケアのやりすぎ

最後は洗いすぎなどの過剰なスキンケアが原因で、皮膚のバリア機能を維持するために必要な油分が不足してしまうというものです。


角質層がバリア機能を発揮するためには、角質細胞という小さない細胞の隙間を埋めているセラミドという油分が不可欠なのですが、このセラミドはクレンジングや洗顔でどうしても流出してしまいます。


セラミドが一時的に多少減ってしまうことは仕方がないのですが、それほどメイクが濃いわけでもないのにオイルクレンジングを使っていたり、洗顔時に手のひらを顔に押し付けるようにゴシゴシ擦って洗うようなやり方をすると、セラミドが大量に流出してしまうのです。


そのため、洗顔後のケアをいくらしっかりとやってもすぐに乾燥したりヒリヒリしたりするようになってしまうのです。


ヒリヒリしない化粧水の使用に加えてバリア機能の改善を併せて実施しよう

対策方法について説明

化粧水がヒリヒリしてしまう敏感肌の方は、


  • 症状が悪化しないようにする
  • ヒリヒリしやすい敏感な肌を改善する

という2つのアプローチが必要です。


そのため、ただヒリヒリしない化粧水を使用するのではなく、ある程度症状が落ち着いたらバリア機能の衰えた肌を改善するためのケアをする必要があるのです。


具合的な対策として以下の3つを実践していきましょう。


まずは刺激の感じない化粧水を使う

刺激のない化粧水

最初にやるべきなのは、ヒリヒリする化粧水の使用をやめることです。


多少しみるような気もするけど、保湿をいないと乾燥してしまうからといった理由で使い続けるようなことをしてはいけません。


まずは刺激を感じるものの使用をやめて、痛みなどを感じないような肌に優しい敏感肌向けなどのコスメの使用を検討してみて下さい。


何を使用しても痛みを感じる場合は、スキンケアで改善できない可能性が高いので皮膚科で相談する必要があるでしょう。


クレンジングや洗顔の見直し

肌に優しいクレンジング

ヒリヒリしない化粧水を使用することと併せて、保湿ケアの前の工程であるクレンジングや洗顔のやり方を見直してみましょう。


原因のところでも説明したように、洗浄力の強いクレンジングの使用やゴシゴシこするように洗顔をしている場合には、肌への負担を減らすためにもクレンジングの種類を変更したり、摩擦をしないような洗い方を意識するようにしてみましょう。


肌が弱っている場合には、ダブル洗顔不要のクレンジングを使用してメイク落としと洗顔を1回で済ませてしまうのも、肌への刺激を少なくする方法として効果的です。


肌が落ち着いたらバリア機能を改善するための保湿をする

バリア機能を改善

上記の2つは症状を抑えるための方法でしたが、併せて実施してほしいのが肌のバリア機能を改善するための保湿ケアです。


化粧水がヒリヒリする原因の中でも触れましたが、皮膚の持つバリア機能を維持するにはセラミドという油分で角質層の隙間を埋めておく必要があります。


でも、加齢や過剰なスキンケアによってセラミドはどうしても流出してしまうので、不足した分をしっかりと補給してあげることが大切なのです。


そのため、ある程度症状が収まるまでは肌に優しいコスメの使用や洗い方の見直しなどを実践し、症状が落ち着いたらセラミドを配合した化粧水や美容液をしようして、バリア機能をサポートするようなスキンケアを実践することが大切です。


化粧水がヒリヒリしない肌を目指す方におすすめのコスメ

おすすめの化粧品

ヒリヒリしない化粧水を探している方は、


  • まず肌に優しい化粧水に変更する
  • 症状が落ち着いたらバリア機能を改善するためのケアを実施

という2つをしっかりと実践する必要があると言いました。


そこで、これらを実践するうえでどんなの化粧水や美容液を選んだらいいのかわからないという方に選び方を紹介しておきましょう。


肌に優しい化粧水

刺激の少ないコスメ

まずはヒリヒリしない化粧水に変えることが必要なのですが、どれが肌に合うかは実際に試してみないと分からないですよね。


そこで、少しでも肌に合わものを選ぶためにも選び方の基準として


  • 敏感肌向けの
  • 返金保証付き

という2つの条件を満たすものが大切です。


基本的に敏感肌向けのものは肌への刺激となる防腐剤やアルコールなどを排除しているため、刺激を感じる可能性が低くなります。


そして、万が一肌に合わずにしみるような時にも、返金保証付きであれば損することなくそのお金でまた別のコスメを試すことができますね。


だから、ヒリヒリしない化粧水を探しているなら「敏感肌向け」と「返金保証付き」という2つを満たすものを選ぶようにしてみて下さい。


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バリア機能を改善するための化粧水

バリア機能の修復が期待できるコスメ

ヒリヒリしない化粧水を使ったりクレンジングを見直したりして、すでに症状が治まっている場合には、次にバリア機能を改善するためのスキンケアを実践しましょう。


何度も説明しているように、皮膚がバリア機能を維持するためには不足しているセラミドという油分を補ってあげる必要があるため、セラミドを配合した化粧品を毎日のスキンケアに取り入れてみて下さい。


セラミドを配合した化粧品は結構たくさんあるのでどれがいいか迷ってしまった場合には、ただセラミドを供給してくれるのではなくて、皮膚がセラミドを作る力をサポートしてくれる効果の期待できるものを選ぶといいと思います。


化粧品を使い続けて対処するのではなく、肌が本来持っている機能を取り戻すことができるようなスキンケアを実践することが大切です。


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